富士宮市議会 2022-06-21 06月21日-02号
◆3番(近藤千鶴議員) 先ほどの道の駅の朝霧高原のことなのですが、3,400万円というのは多分基金から、道の駅朝霧高原は振興施設ですよね。今年度3,000万円また繰り入れていますよね。ですので、みんなで6,400万円になるのですけれども、この基金の残高がどのくらいなのかお聞きしたいです。 ○議長(小松快造議員) 観光課長。
◆3番(近藤千鶴議員) 先ほどの道の駅の朝霧高原のことなのですが、3,400万円というのは多分基金から、道の駅朝霧高原は振興施設ですよね。今年度3,000万円また繰り入れていますよね。ですので、みんなで6,400万円になるのですけれども、この基金の残高がどのくらいなのかお聞きしたいです。 ○議長(小松快造議員) 観光課長。
第7款商工費3,517万9,000円の追加は、商店街の空き店舗等対策事業に係る補助金を増額するほか、道の駅朝霧高原における地域振興施設の改修工事に伴うものであります。 以上が本補正予算の大要であります。 以上、一括して説明申し上げました9議案につきまして、よろしく御審議の上、御決定をお願いいたします。 ○議長(小松快造議員) 当局からの説明は終わりました。
質問9、観光基盤整備については、北部の観光施設の拠点である道の駅朝霧高原の施設改修を行い、利用者の利便性の向上とさらなる観光誘客を図りますとありますが、施設改善の内容、また広い駐車場を活用してキャンピングカーや車中泊等の対応スペースをつくることを提案するが、見解を伺う。
そのほか、観光基盤整備については、北部の観光施設の拠点である道の駅朝霧高原の施設改修を行い、利用者の利便性の向上とさらなる観光誘客を図ります。 また、富士登山観光については、県が建設予定の富士宮口五合目来訪者施設の整備スケジュールを確認しながら、当面の間の富士宮口五合目の休憩所等の環境整備を実施してまいります。 次に、(3)みんなの幸せと潤いを創出するまちづくり(健康福祉)であります。
農業者が生産した地場野菜の販路としては、市内には農産物等直売所として、JA富士宮ファーマーズマーケット「う宮~な」をはじめとし、道の駅朝霧高原、農民市場、有機野菜を中心にそろえた「大富士」などが各地にあります。また、これらの農産物等直売所を周知する目的で、現在把握している17の施設を一覧にまとめるとともに、直売所マップを作成し、市のホームページに掲載しているところです。
また、道の駅朝霧高原では、営業時間の短縮に対応するとともに、同敷地内に国土交通省が設置する道路情報表示装置において、県境をまたぐ移動は自粛をと静岡県が呼びかけを実施してきたところであります。同時に受入れ態勢についても感染対策の徹底について継続的に呼びかけてきたところであります。
2つ目は、令和4年度に、道の駅朝霧高原振興施設の食堂テラス席の増築を計画しております。これについても食事をしながら富士山の眺望を楽しむことを想定し、設計をする予定です。 私からは以上です。 ○議長(佐野寿夫議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(滝川日出男君) それでは、私から都市整備部に関する3件について御答弁申し上げます。
次に、道の駅朝霧高原の改修事業については、国や県などの費用負担がどのようになっているのか、伺います。 次に、③、みんなの幸せと潤いを創出するまちづくり(健康福祉)について伺います。無症状者を対象としたPCR検査への補助を継続するとありますが、市立病院や高齢者福祉施設などにおける定期的な社会的検査の実施についてどのように考えていますか。
さらに、田貫湖キャンプ場北サイトにある湖畔荘跡地を、富士山と湖畔の眺望を楽しめる園地・休憩地として整備するほか、道の駅朝霧高原につきましても、施設改修に向けた設計に着手いたします。 次に、(3)みんなの幸せと潤いを創出するまちづくり(健康福祉)であります。
道の駅朝霧高原については、平成22年7月に道の駅を運営している株式会社富士山と富士宮市の間で、「災害時における施設利用に関する覚書」を、国土交通省静岡国道事務所と富士宮市との間で「災害時における道の駅等施設使用に関する覚書」を締結しています。この覚書では、道の駅朝霧高原及び東側隣接の国土交通省所有地について、防災拠点として利用できることになっています。
この大会は、本市の道の駅朝霧高原がスタートとゴール地点となっており、本年は5月27日に開催され、約300人の参加があったと伺っております。また、来年度の大会は今年度と同ルートで、全国大会との共催となる予定と伺っております。現在のところ、本市においてはこのサイクリング大会がございますので、まずはこの大会の成功をしっかりと支えてまいりたいと考えています。 私からは以上です。
公共施設のうち乳幼児連れの方が利用すると考えられる59の施設、そのうち市役所の本庁舎、総合福祉会館、保健センター、富士宮駅前交流センター、大富士交流センターの5施設が登録済み、民間施設は道の駅朝霧高原と富士宮信用金庫北支店の2施設が登録されております。 次に、要旨(2)の①、市内におけるイベントの開催状況について、わかる範囲でお答えさせていただきます。
現在市内観光地を回る2次交通となると、バス移動が中心となりますが、新富士駅を出発し、富士宮駅、白糸の滝入り口、道の駅朝霧高原などに立ち寄り、河口湖の富士山駅まで行くバスは1日4本となっております。これは、観光路線と生活路線が一体となっている御殿場から富士山駅間までの1日26本と比べると大変少ない本数であると言えます。
道の駅朝霧高原から主要地方道富士宮鳴沢線に通り抜ける部分を通称「牧場ロード」としてコースに組み込むなどの試みもここ数年行われているようでございます。 また、国道138号、139号、国道469号及びその周辺を周遊コースとして設置をいたしました「ぐるり・富士山ロングトレイル」、この構想もございます。
主な会場を朝霧防災備蓄基地、富士教育訓練センター並びに道の駅朝霧高原として、後方支援活動拠点訓練、資機材操作・設置訓練、道の駅朝霧高原の一時避難地開設訓練、観光客の避難誘導訓練の実施について計画いたします。 最後に6つ目でございますが、富士山―噴火エリアです。粟倉地区から市民体育館への避難訓練、災害時要援護者避難誘導訓練の実施について計画をいたします。
また、先ほど説明いたしました眺望点整備プロジェクトにおいて、議員御指摘の139号の区間では、現状ではさわやかパーキングと道の駅、朝霧高原の2地区をリストアップしている状況でございますので、まずはこの2カ所の整備、改善が優先というふうに思っています。
これは事業費の補てん財源として財政調整基金6億円を繰り入れるとともに、特定目的基金として道の駅朝霧高原地域振興施設整備基金及び土地開発基金などから繰り入れを行うものであります。 第19款繰越金は、平成23年度の予算執行状況等から5億円を計上いたしました。 第21款市債は、27億3,930万円の計上で、前年度と比較いたしますと8,600万円、3%の減であります。
特に、同社は道の駅朝霧高原の運営も手がけており、開設当初厳しい経営が予想されていたものの、初年度から好成績を上げ、全国的にも成功例として紹介されるなどすぐれた経営ノウハウを有していると評価しておりました。
市の公共施設内に設置されてございます飲料用自動販売機の台数は、本庁舎、市民体育館、市民プールや富士山天母の湯、道の駅朝霧高原を初めとした観光用施設、それから市立病院などに設置されておりまして、缶、ペットボトルが合計で86台、紙コップのものが合計で10台、それから紙パックのものが6台、瓶を使っているものが1台、合計で103台ということになってございます。 それから、質問要旨の④でございます。
また、税金が投入されている道の駅朝霧高原、さらに地元酪農家が出資して食品製造加工にも携わっているミルクランドへの影響も考えると、私は議会に対して何らかの説明があってしかるべきだと考えますが、どうして説明がないのでしょうか。 要旨の(3)、この事業の地下水利用や排水対策などの詳細について、商工観光課に詳しい資料を求めましたが、まだいただいておりません。